商品の説明※左足裏に金型の「マルサンロゴを埋めた跡」を確認できる、歴史を証言してくれる希少ソフビです。（出品者）◆マルサン金型の「アンシンメトリー」・マルサンソフビでは「徹底的な左右非対称　の意匠」を多く確認できます。・一見左右対称に見えるバランスを維持しな　がら、細かく見ると左右非対称になってい　　るソフビが多いのが特徴です。・さらに、体全体を「ねじれ」させることに　より、呼吸や躍動感を生み出しています。・本品は、頭・胴体・手足・尻尾が実物以上　に崩れているのに、生き生きした活力を感　じさせる、まさにマルサンソフビの申し子　のような存在です。 （ウィキペディア）◆宇宙特撮シリーズ キャプテンウルトラ・1967年4月16日から9月24日まで全24話が　放送された、TBS・東映東京制作所制作の　特撮テレビドラマとその主人公の名前。・TBSによる「ウルトラシリーズ」第3弾で　あると同時に、東映が「宇宙特撮シリーズ」　として制作し、同社のTBS進出第1作となっ　た、国産初の本格スペースオペラ作品であ　る。・1966年初頭からTBSのタケダアワーで放映　開始された、円谷特技プロダクション制作　の「空想特撮シリーズ」である『ウルトラQ』　と『ウルトラマン』はいずれも高視聴率を　獲得し、日本全国に爆発的な怪獣ブームを　巻き起こした。・TBSは、円谷特技プロの次回作準備が整う　までの半年間の契約で、新番組の制作を　東映に依頼する。・こうして本作品はTBSで「ウルトラシリーズ　第3弾」として放送されることとなった。・作品のコンセプトは、『ウルトラマン』の　後続企画『ウルトラ警備隊』から引き継が　れている。◆バンデラー・第1話「バンデル星人襲来す」に登場。・バンデル星人が操るロボット怪獣で、その　体内は星人の基地になっている。・目から出す怪光線や、口から吐く毒ガスが　武器。・鉱山施設を破壊しキャプテンウルトラに迫　ったが、光線銃で片目を破壊され、ロボッ　トハックの超ロケット砲で右腕を吹き飛ば　されてしまい、そこから体内に侵入した　キャプテンウルトラによって時限爆弾を仕　掛けられ、そのまま爆散した。・後に改造バンデラーに改良される。当時物ビンテージ希少フィギュア昭和レトロ商品の情報カテゴリーゲーム・おもちゃ・グッズ > フィギュア > 特撮 > ウルトラマンシリーズ > 怪獣商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域新潟県